2017年3月のピックアップ:Ngさん

母国語である広東語と、中国語・英語・日本語をビジネスレベルで話す、香港出身のンーさん。 日本に憧れる理由や、どのような夢をお持ちなのか、インタビューしました。

2017年3月のピックアップ:Ngさん

HRDatabank 求職者インタビュー、記念すべき第一回は香港出身のNg(ンー)さんにご登場いただきます。

母国語である広東語と、中国語・英語・日本語をビジネスレベルで話すンーさん。

日本に憧れる理由や、どのような夢をお持ちなのか、お伺いしました。

 

大学での専攻は?

大学では人事、労務管理について学びました。

日本については、日本の経営学、企業文化や発展について勉強しました。

香港については、採用前の求人広告や採用プロセス、採用後の社員教育と待遇・人事管理全般を勉強しました。

 

勤務(社会人)経験は?

大学を卒業してからは教育関連のNGO(非政府組織)、香港のWi-Fiサービス会社、計2社でのキャリアがあります。

Wi-Fiサービス会社では、具体的には空港でWi-Fiルーターレンタルショップのスタッフとして仕事をしていて、毎日様々な国からいらっしゃるお客様と主に英語と日本語を使ってコミュニケーションしていました。その仕事を通じて語学力を伸ばすことができたと思っています。

その他、学生時代には保険会社で秘書をした経験もあります。お客様への計画書やプレゼン資料の準備等、PCスキル等はその仕事を通じて学びました。

現在はワーキングホリデービザで、日本に来ています。

グローバルなスタートアップでユーザーリレーション、翻訳業務などをしています。

 

 

日本で働きたい理由はなんですか?

日本に興味を持ったのは、中学の時に日本のアニメやドラマ、バラエティー番組を見た事がきっかけでした。日本のテレビ番組はジャンルが幅広くて、ゲーム番組やクイズ番組など、内容もすごく面白いと思います。

その後、野球に興味を持つようになりました。どんどん好きになっていき、大学生の時にはアルバイトでお金を溜めて、毎年来日し、好きなチームの応援に行っていました。

 

日本を訪れる度に、日本のライフスタイルへの憧れがだんだん強くなっていって、もっと好きな事物に近づきたい、日本で働きたい!という気持ちが強くなりました。

 

夢を叶えるために(日本で働くために)、どのようなことをしていますか?

日本で働くために、まず考えたのは語学の問題でした。ビジネスでも通じる日本語が使えるようにJLPT(日本語能力試験)のN1(最上位)に合格しました。

その他、普段の独り言など、なるべく日本語にするように心がけています。会話を練習するために、一対一のレッスンで、日本人の先生と週2回で1時間半程会話してました。野球の解説やテレビ番組も、私にとっては勉強なんです(笑)

 

どのような仕事をしたいですか(将来の夢は)?

私のように憧れの国に行って働きたいと思っている方々と、世界中の企業との架け橋になりたいと思っています。

 

日本で働くためにどのような活動していますか、また、利用しているサービスなどはありますか?

日本で働くために、ネットでいろいろ資料を調べました。日本の転職サイトに登録したり、履歴書を直接企業に送ったりしました。

 

Offermeの良いトコロは何ですか?

他のサイトと比べると、Offermeは海外人材プラットフォームなので、企業も外国人採用を前提として見てますから、外国人だから履歴書さえ見てもらえないという状況はありません。直接企業と話ができますので、プロセスもスムーズで早いと思います。

 

インタビューアーコメント | Haruki Ueno

発音スキルも高く語彙数も非常に多く、ネイティブレベルの日本語をお話しになられる方です。接客業のご経験をお持ちだからでしょうか、挨拶やお辞儀などもスムーズなのが印象的でした。

モットーは「効率化」とのこと。通信媒体のレンタル事業において、お客様を1分1秒待たさないようにと常に心がけていたそうです。

アジア圏をはじめ多くの方がJLPT(日本語能力試験)を受験されています。しかし最上位であるN1に合格されていても発話は全くできない方が多いことも、事実です。逆に、未受験・日本語の読み書きが全くできない方でも、日常会話はスムーズというケースもあります。

カメラに少し緊張されていますが、会話がスムーズで読み書き・マナーのスキルバランスに優れたンーさんは、まさにハイスペックな人材です。